黄金時代―GOLDEN AGE―

世界を変える男の活動記録

八ヶ岳を再定義したい河村と北杜市での飲み会【後編】―変な人ばっかりでアツい

どうもこんにちは。
世界を変える男、河村ケンジロウです。


記憶力がない為、すぐにブログに書いていかないと忘れてしまう河村。今日も忘れないうちに書いておこうと思います。今回は前回の続きになります↓

goldenage666.hatenablog.com

このあいだ偶々(ぐうぐうって書いてたまたまって読むのか!?笑)ご縁があって北杜市と韮崎を中心とした地元紙の「なないろ」の立ち上げをされた方に誘われ北杜市周辺の方々と飲ませて頂きました。

f:id:kawamura2419:20171226145609j:plain

www.facebook.com


前回も少し書きましたが河村は元々原村がものすごく好きだったのでその周辺で開業できればなーと思っていました。そんな中これまた偶然小淵沢に知り合いが住んでいた関係で偶然長野ではなく山梨で物件が見つかり、北杜市内での開業という形になりました。


まず北杜市と小淵沢の歴史についてちゃんと勉強しておかないといけません。河村も全く知らなかったのですが北杜市は元々は北巨摩郡という大きな郡だったようで。平成の大合併を経て北巨摩郡のうち長坂町・高根町・大泉村・白州町・武川村・須玉町・明野村の7町村が合併して生まれたのが北杜市で、最初に北杜市ができる時、小淵沢町は合併に参加しなかったようです。

北杜市 - Wikipedia

小淵沢町は北巨摩郡の中でも経済的に豊かだったため(正確なデータが河村の方で見つからなかったのであくまでも噂程度に)最初の合併には参加しなかったようです。結局後から合併することになったものの、北杜市の文化圏とは全く異なる形で独自の文化が構築されているとこのこと。

これは小淵沢町地区外の方の意見なので、小淵沢を古くから知る人間にもいろいろお話を伺う必要があります。小淵沢に住んでいる方に話を聞こうと思っても移住者ばかりで昔から住んでいる方とまだ知り合えていないのが現状です。小淵沢町は別荘も移住者もかなり多い印象です。



また基本的に北杜市に住んでいる方は日ごろから新鮮な野菜などを食べているので下手なものを出してしまうともうそのお店には来てくれません。これは前々から話としては聞いてはいたんですが、いざ飲み会の席でもそのことを入念に言われると少し不安に…(笑)

しかも小淵沢町はリゾナーレをはじめとして元東京のシェフで何年やってましたなんて言う人もゴロゴロいます。飲食店の規模を問わず結構いるのでこれまたハードルをグッと引き上げます。河村ピンチ!(笑)


よく調べずに出店したら競合店だらけで全く歯が立たないなんて状況は避けなくてはいけません。かといって店はもう決まってしまったのであとはもうオリジナルの料理で戦うしかありません( 一一)!

f:id:kawamura2419:20171227172232j:plain

↑これは以前原村でRICCAというカフェを借りてやっていたBARでの写真


味もそうですが、あとは河村の地元の師匠から教えてもらった盛り付けのスキルなどもフル活用して戦っていかざるを得ません。どうにかコウニカすれば、なんとかカントカなるんじゃないかと思います(日本語乙)。



さて、その他にも飲み会では様々なワードが。名前は出せませんが八ヶ岳で有名な方は大体この飲み会でも名前が挙がっていました。さすがにここでは書けないのでお察しくださいっていう感じですが、その他にも宗教の話なども出ていました。

圧倒的情報に押しつぶされビールを飲む河村。それも無理はありません。この飲み会に集まっているひとがすごい人だからなのか何なのかわかりませんが、とにかく皆さんアツいのです。熱量がすごい。田舎にも都会にも縛られない確立した自分の考えや行動指針を持って生きる人は輝いているなーと思いました。

f:id:kawamura2419:20171227173530j:plain

store.line.me

いつも使っているLINEスタンプでぴったりのがあったので貼っておきます(笑)



その飲み会は経営者の方もいたのですが、その方の話もまた聞いてびっくり。
「内部留保は極力持たずに社員に還元してる」
「会社が回らなくなったら大変」

こんなことを話していたような気がします(若干忘れかけています…笑)
しかし内部留保を社員に還元するというところは確かに覚えています。


普通の社長さんは経営が傾いた時のためにひたすら内部留保を貯めこもうとします。内部留保多すぎ問題につながってもいますが。


www.asahi.com

財務省は1日、2016年度の法人企業統計を公表した。企業が得た利益から株主への配当などを差し引いた利益剰余金(金融業、保険業を除く)は前年度よりも約28兆円多い406兆2348億円と、過去最高を更新した。日本の景気は回復基調を続けているが、企業のいわゆる「内部留保」は積み上がっている。


こういう時代の中で常に社員ファーストで考えている。なのに会社が傾いた時の責任は全部背負う覚悟の方でした…。
経営者の鑑だなと感じました。どうやったらみんなが幸せに働けるかをこんなに真剣に考えてくれる社長の下で働けるならやりがいも違うと思います。こんな社長さんが日本中に増えれば日本はあっという間に良くなる気がする。


もっと北杜市の方と関わってみないと分からないことは尽きませんが、今のところ河村があってきた人は皆総じて変。
なんか変なんですよね…これはポジティブな意味での変人なんですが(笑)




また北杜市は昔、清里高原がものすごい人気だった時代があります。高原の原宿?という時代があったそうで。そのころの人の賑わいは半端じゃなかったそうです。

www.youtube.com

下の動画はバブル崩壊後だそうです。
それでもまだ駅前は結構人がいたようでした↓

www.youtube.com

「高原の原宿」と呼ばれた清里の今・・・ - NAVER まとめ



はぇー北杜市というか清里周辺って昔はこんなにすごかったのか!?(笑)
ちょっとびっくりです…。今の清里周辺の廃れっぷりからは全く想像できない…


ちなみにこれは河村のメモですが、八ヶ岳周辺(北杜市、富士見、原村)あたりは飲み屋を調べると謎のフィリピンパブがちょくちょく出てきます。これも昔は普通に営業していたらしいんですが、元々怖いお兄さんたちが経営しているお店だったようで。今は法律で取り締まられて営業が終わってしまったようです。




まぁバブル崩壊後の地方の崩壊はもっとひどい例がたくさんあるのでまだ北杜市はいいほうなんじゃないかなーと思いますが。問題はここから八ヶ岳周辺をどうやって再興していくか。


八ヶ岳はここ数年ずっと人の移住が右肩上がりに伸びていますが、実はまだ八ヶ岳全体でまとまって何かをしようという流れは完全に動き出していないのが現実です。最初の出だしを失敗すると大変ですが、逆にここで周辺の人たちで一致団結できれば全く新しいものが生み出せるのではないかと思います。


北杜市のアツい方々なら本当に何か新しいことが生み出せる気がします。この何の根拠もない自信が大事です。


今、手元にいくらお金があって、「でっかいビルを建てたらこの土地は活性化するでしょう!」
なんてそういう話ほど信用できないものはありません。


なんかできそう!なんかできるんじゃないか!?
こういう雰囲気が作れる環境こそ価値があると思います。そしてその雰囲気を生み出す環境を作る人々こそが宝です。


www.youtube.com


八ヶ岳から日本を変えていける気がする!←ここが大事!(笑)

今日は少し長くなりましたがこの辺で。
ありがとうございました!