黄金時代―GOLDEN AGE―

世界を変える男の活動記録

起業が商品化された社会―キラキラ起業家女子とは

どうもこんにちは。
世界を変える男、河村ケンジロウです。



最近youtubeで気になる投稿を見つけたので起業に絡めて少し書きたいと思います。

キラキラ起業家女子?というキーワードをご存知でしょうか?河村も昨日知ったのですが、そもそもキラキラ起業家女子ってなんやねん…ていう感じがしますが(^_^;)






キラキラ起業家女子とは?

キラキラSNS起業家女子とも言うみたいですが、SNSなどでキラキラした生活、つまりはオシャレなカフェでの女子会などをFacebookやInstagramなどのSNSで宣伝することで自分のファンになってもらい、その人たちに向けて自分のビジネスを発信するという、ビジネスモデルで生活する人たちのことです。

実際に起業してやる事業としては多いのは美容&健康関連、女性向け商品の販売代理店や各種起業コンサルなど、事業内容は人によって様々です。そもそもキラキラ起業家女子は組織に属しているかどうかとか、そういうものではないのでカテゴライズしにくいところもあります。

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キラキラ起業家女子の実態

これは河村が実際に統計をとった訳ではないのですが、実際にキラキラ起業家女子に憧れて起業しても収入が全然増えずに財布が火の車になっているパターンが大変多いそうです…。



正直それも仕方ない気はします。

こういうSNSなどに憧れていくと起業のことを何も知らない人たちが起業までの手順(これもキラキラ起業家女子の提唱する)としてのコンサルなどを受けることになります。それが非常に高額なのだそう。

起業家セミナーの大半も実際はそんな感じなのでそういう情報に触れた人は分かると思います。全ての起業家セミナーが危険だ!とは言いませんが、詐欺はしないけど大して役に立たない情報を高額で売りつけられるのは世の中大変多いと思います。


また常識的に考えれば分かることですが、キラキラ起業家女子が上げている写真について、あれも高額なサービスを多くの人間に売らなければ毎日お昼から豪華なランチなどをSNSにアップすることもできないでしょう。

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本当に稼げる起業家女子は全体の数パーセントと言われています。そもそも起業自体を成功させるパーセンテージが厳しい世界のことを調べていれば成功する確率はとても難しいと思います。


ちなみにこの記事では河村はキラキラ起業家女子を否定するスタンスは持ち合わせていないので誤解をなさらないように。ただいまの現状を河村が聞いた限りの偏見で書いています(笑)

なので否定的な意見に関しては直リンクは載せません。
自分で調べてみてください(つД`)ノ



キラキラ起業家女子の問題点

これはあくまでも批判ではなく問題提起と提案です。予め前置きしておきます。

キラキラ起業家女子のファンを集める人間もそこへ向かう人間も自分の好きなようにすればいいと思います。今回はそんな初歩的な部分ではなく、このような人の動きが社会にどう影響するのか考えたいと思います。


個人的に感じるところは、このような起業の流れは文化の発展には寄与しないのではないか?ということです。

別にデータではなく勝手な憶測です。しかしキラキラ起業家女子は一般的な起業家に比べるとかなり消費を強いられているように感じます。



消費することで経済が回るとか言っている人がいますが、
確かに回りはしますが経済が良くなることはないでしょう。


経済とは経世済民であります。民を助けずモノを消費するだけの流れを経済が良くなると表現するのは間違いです。表現的に経済は回るかもしれませんがグルグルしているだけです。

人の生活が飜弄されるという意味では確かに経済は回っているかもしれません(渾身の皮肉)


美容と健康に関するサービスを売ることは否定しませんが、お昼から贅沢な食事を食べることにそれほど価値観を皆さん置いているのでしょうか?



今日も昼からシャンパンが飲めない…
私はまだ頑張らなくちゃ…


なんて言っている方がいたら目を覚ましたほうがいいです(笑)


かくいう河村も30歳の目標はランボルギーニを社用車にするのが目標ですが(゚∀゚)!?理由は別記事で書きます(笑)

youtu.be



そもそも贅沢とはなんなのか?


キラキラ起業家女子が主に投稿しているのは華やかな写真であり、彼らの贅沢で優雅な生活に憧れて起業を目指す人が出てくるわけですが、この記事を書いていて思ったことがあります。


贅沢についてです。贅沢って結局何なんだよ_φ(・_・
ってことで贅沢を調べてみると、

「実際の生活が必要とする以上の、分にすぎた消費」

という意味があるみたいです。

では我々はなぜこの自分に必要のない消費をするのかといえば、憧れている人に近づきたいや、人から全貌の眼差しで見られたい承認欲求などが根底にあるわけです。


そして行為だけに着目して河村なりに贅沢を定義するとなれば、
希少価値の比較的高いものを独占消費している状態だと思います。

そこへ自分の価値を見出そうというのなら、もっと幸せになれる道があるのになーと思います。



しかし悲しいかな、利用されてしまう人が非常に多いのです。本人がそれを本当に望んでいるのならいいのですが。

群がる側の人間というのは搾取されます。なので自分が本当に望んでいるものはなんなのかしっかり自分の中で見いだす作業が必要です。


そうすることでいろんな人たちが「あなたの望んでいることはこういうことではないですか?」
と提案を持ちかけてきても(これはSNSなどでの宣伝などが該当)、自分の芯がある人はぶれる事なく無駄な消費を避けることができます。



河村が言いたいこと

この社会は起業という単語が溢れかえるようになりました。これまでの社会の流れに対する疑問や不満が増加したこともこのような流れを生んでいる要因でしょう。これまでの生活で十分やっていけるのなら起業に関しての書籍がこれほど売れることはないと思います。


今の社会では起業に関する情報が完全に錯綜しています。中身スカスカの起業メディア(河村も!?)が爆発的に増加した気がします。


もはや起業はコンサルタントや情報商材屋たちにとって商品となりました。


自称起業コンサルタントと名乗る人がこれほどネット上に氾濫している現状は危険と言わざるを得ません。

このような社会では文化は育ちにくいと思います。
自分の生きる意味を強制的に再定義される流れにある昨今では情報も自分がなにをやりたいのかも混乱することは避けられませんが。

しかし良い意味でいまは変動期なので、ここから自分がどうしていくのか、自分自身を定義できる人間はこれからの時代強いと思います。


では今日はこの辺で。
ありがとうございました_φ(・_・