黄金時代―GOLDEN AGE―

世界を変える男の活動記録

八ヶ岳のコワーキングスペース訪問―富士見、森のオフィスへ

どうもこんにちは。
世界を変える男、河村ケンジロウです。


今日は昨日書けなかった長野県富士見町にあるコワーキングスペース、森のオフィスについて書かせてもらおうと思います。

河村も前々から気になっていたコワーキングスペースでイベントにも参加しようと思っていたのですが、中々予定がつかずに訪問できずにいました。


www.town.fujimi.lg.jp



今回は会員登録をして2〜3時間ほど利用させてもらいました。いわゆるファーストインプレッションを書いておきます(笑)


百聞は一見にしかずです。やはり行ってみると当初思っていた印象とは結構違うところがありました。

まず立地なのですが、国道からそこまで遠くないのですが住宅地の狭い道路の中を少し入ったところに森のオフィスはあります。思ったよりも森の中にあるんだなーという印象です(°_°)!

場所は長野県の山梨県との境目にあります。住所でいうと諏訪郡富士見町の落合というところにあります。
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シャトルバスも出ているそうですが富士見駅からはかなり近いところにあります。徒歩で15分くらいでしょうか。北へ行くと諏訪方面、南へ少し下ると山梨県の小淵沢町が見えてきます。



周辺は住宅が多いです。大通りから少し脇道を入るのですが幅が狭いので対向車に注意が必要です。

そしてようやくやって参りました富士見森のオフィス。
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ドロップインの場合は1日料金で700円という設定。キッチンがあるのでそこで自分でコーヒーを入れて飲むシステムになっています。ペットボトルのお水&お水も100円で売っています。

月額会員だと一気に安くなり4500円、長期契約で1年だと35000円という破格の金額で利用できますΣ(・□・;)!?
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ドロップインの場合にも会員カードを作ります。
1000円ずつチャージして利用する仕組みです↓
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建物の中は吹き抜けが高くとても開放感のある空間です。
こんな空間で満員電車の喧騒から抜けて仕事ができるなんて、なんて贅沢なのでしょうか(つД`)ノ

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二階は企業が入るスペースになっています。入居企業は現在7社あり、まだ一部屋は空いているそうです。
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メインフロアの隣には飲食も可能なスペースがあります。
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食べ物も売っております。レトルトでカレーが食べれるみたいです?
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森のオフィスの中には他にも面白いシステムがあります。
仕事の相談ができたり…
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欲しいもの、いらないものの仲介場もありました↓
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まさかのキーボードカバーがそのまま吊るされてるという斬新なスタイル。
3月1日時点でまだありました。おそらく一世代前のMacbookPro用かと思われます。
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こちらにはお菓子のおすそ分けコーナーが!
河村はダイエット中なので頂きませんでしたが(笑)

勝手にもっていってもよろし、お菓子を差し入れするのもよろし。
シンプルなシステムながら新鮮に感じました。
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↓こちらには自己紹介のカードがずらーっと並んでいます。河村もGOLDENSPACE株式会社の名刺で一枚貼って置いたので来た方はぜひ見てあげてください( ̄∀ ̄)
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仕事欲しいです!仕事あります!みたいなことも書き込めます。バイトの募集もありました。仕事以外にも地元でつながってみたい人に連絡することができます。


今回紹介した森のオフィスは建設費用もかなりかかっているようですが、イベントなども見ているととても上手に運用されているように見えます。内部事情は見えませんが、外観ではそんな感じです。


基本的に自治体が絡むとロクなことにならないケースが多いですが、富士見町の取り組みはこれからの地方創生のヒントになりそうではあります。

地方のコワーキングスペースとしての成功例としてこれからも成長してくれることを願うばかりです。



コワーキングスペースというとこれまではシェアオフィス色が強かった訳ですが、今では共有するコミュニティの集う空間へと役割がシフトしているような気がします。

ちなみに河村の地元の湘南にあるコワーキングスペースNEKTONも最近はシェアするリビングというキャッチフレーズで宣伝しています(結構前からかも??)。

アメリカでも最近はコワーキングスペースではなく、コリビング(co-living)にシフトしているという話がありました。

forbesjapan.com

コリビングに用いられるのは都市部の住民たち向けの家具付きのアパートで、共同キッチンや共有スペースが充実している点が特徴。さらに、コミュニティを重視する姿勢がミレニアル世代の支持を集めつつある。

 
森のオフィスにも写真は撮りませんでしたが飲食可能スペースの隣に貸しキッチンスペースがありました。このキッチンもイベントなどで頻繁に利用されていました。


これからの時代は空間の共有が益々進んでいくでしょう。日本ではまだコリビングという単語は普及までに時間がかかるかもしれませんが、少しずつこういう概念が普及して行くと生活ももっと豊かになるような気がします。


まず日本においてはコワーキングスペースの認知度の普及が最優先です。法人登記ができるコワーキグスペースは起業家にとっては非常に便利な空間です。

空間というハコだけでなく人脈の面でもいろんな人と繋がれるため、コワーキンスペースは総合的に自分のやりたいことの力になってくれるでしょう。



現在物件の契約でてんやわんややっていますが、河村も小淵沢の方面でコワーキングベースのコミュニティを作れたらと思います。

ちなみにまもなく春ごろから茅野市でも八ヶ岳ワークラボというコワーキングスペースがオープンします。

www.city.chino.lg.jp

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完成予想図


八ヶ岳界隈に日本版シリコンバレーができるんじゃないかとにわかに期待している河村です(笑)

この度せっかく森のオフィスの会員になったので、これからもイベントがあれば参加させてもらいたいと思います(´∀`)